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ダメージヘアを集中リフレッシュ!正しいシャンプーの仕方、髪の乾かし方…ヘアケアの知識を徹底的に教えます!

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第2回『徹底解説!ヘアケアの正しい知識』

第1回『極上体験レポート』 第2回『ヘアケアの正しい知識』 第3回『スペシャル企画』
あなたの髪・頭皮がよみがえる『4つの秘訣・約30のアドバイス』
重要なのは、髪を洗う事ではなく頭皮を洗う事 トリートメントを根元につけない理由。 自然乾燥の危険性。正しいタオルドライとドライヤー乾燥。 「クセ毛のメカニズム」と「ヘアカラーを色落ちさせない方法」

これが正しいシャンプーの仕方

重要なのは、髪を洗う事ではなく頭皮を洗う事です。

1. 濡らす前にしておくと良い『ブラッシング』

シャンプー前の頭皮ケアで洗いあがりに大きな差がでます。
クッションの利いたブラシで軽くブラッシング(汚れ落とし)して髪の絡みをほぐしていきます。このブラッシングは、髪をとかすというよりブラシを地肌につけて、円を描くように動かして頭皮マッサージをし、血行をよくして汚れを落ちやすくします。

*オススメのブラシは…

汗や皮脂分泌が盛んだと、地肌トラブルが起きやすくなります。簡単なマッサージや軽い刺激で「頭皮をやわらかく」ほぐし、健康なツヤ髪が生まれやすい状態を作ることがとても大切です。また、ブラシはナイロン製だと静電気で髪の毛を傷つけることがあるので、猪の毛素材のものがオススメです。

2. シャンプー剤を使う前にしっかりお湯で流す

しっかり流すだけで、汚れの約7割は落ちます。残りの3割は、スタイリング剤等の油分です。

3. しっかり泡立ててから、泡を頭皮につける

爪を立てないように注意して、頭皮を指の腹でマッサージするように洗います。頭皮をリラックスさせるように意識する事がポイントです。

*落ちにくい汚れに…

汚れがひどかったり泡立ちが良くない場合は、一度軽く洗いしっかりお湯で流して、もう一度シャンプーすると良いでしょう。

3. 完全にぬめりが無くなるまでしっかり流す

洗い残しがあることで、フケやかゆみの原因になります。しっかり流しましょう。

*毛先は泡だけで充分…

髪の毛先は流す時に泡が汚れを落としてくれるので、毛先をこする必要はありません。また、頭皮を下から上に圧迫するのも血行を促進させるために有効です。

*ダメージ部分は、洗う前にオイル保護を…

ダメージがひどい場合は、毛先にオイルをつけて手でなじませ切れ毛を防止すると良いです。

*シャンプーは、朝か?夜か?

夜の方が一日の汚れを落として、髪にも良いです。頭皮もお顔の肌と同じように汗をかき、代謝を繰り返しています。夜、そのままで寝てしまうと、毛穴を詰まらせたり、日中の分泌されたものが酸化して細菌の繁殖してしまいやすい状態になってしまいます。夜に洗うことで、夜中のうちに「良い皮脂」が出て頭皮と髪を守ってくれます。

*朝にシャンプーする事の弱点

朝シャンは目を覚ましてくれてスッキリさせてくれますが、あまりしっかり洗って皮脂などを取り去ってしまうと、日中のダメージに弱くなって良くないです。

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意外に知られていなかった、正しいトリートメント剤のつけ方

トリートメントを根元につけない理由とは?

正しいトリートメントの仕方

洗髪後の水分をタオルで軽く吸い取り、髪の毛先から中ほどまでつけ根元は避けます。蒸しタオルで包んで3〜5分置くと、成分の浸透を促します。後は、しっとり感が残るくらいの感触までお湯で流します。

*トリートメント剤をつける時は…

トリートメント剤を指先から指全体にのばし、手を熊手のように広げて手ぐしを通すように下から上への順でつけていきます。

トリートメント剤を根元につけない理由

地肌につくとせっかく洗った毛穴が詰まります。また、根元から髪がはねる原因になるのです。

トリートメント・リンス・コンディショナー、それぞれの役割

トリートメント・・・髪の内部に浸透して外側と内側からケアします。
リンス・・・キューティクルの表面を薄いベールで被い、水分をキープします。
コンディショナー・・・髪を外側から守り、枝毛を防ぎます。また髪をしっとり、パーマを長持ちさせます。

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髪を傷めない乾かし方の秘訣

自然乾燥はタブー。しっかり、タオルドライとドライヤーで乾燥を。

*自然乾燥のリスク…

髪は濡れた状態ではキューティクルが開きっぱなしになり、外からのダメージを受けやすくなります。夜は枕ですれたり、雑菌の繁殖の原因になったりも…特に寝る前は、きちんと乾かしましょう。出勤前など時間がとれない場合でも、できれば根元だけは乾かして下さい。

1. タオルドライは髪へのダメージを減らす鍵

乾いたタオルで頭皮から拭き始めます。シャンプーと同様に指の腹で頭皮をつかんで、マッサージを行うようにしながら拭いていきます。毛先は両手で持ったタオルに挟み込むようにして、水分をとります。充分なタオルドライは、ドライヤーで乾かす時間を短縮して髪へのダメージを減らす重要なポイントです。

2. 乾かす時のオススメ『洗い流さないタイプのトリートメント』

洗い流さないトリートメントは栄養分や水分を補給し、髪の表面を油分でコーティングすることでドライヤーの熱から髪の毛を守る働きをします。種類によりますが、一般にはアズキ大ほどの量を使用すれば充分です。髪が濡れている時につけるのをオススメします。髪が傷んでいるところを中心に毛先からつけますが、つけすぎには注意をして下さい。

3. 正しいドライヤーの当て方

ドライヤーは基本的に後ろから前へ。また、髪を流したい方向に当てます。ボリュームを抑えたいなら上から下へ当て、ボリュームを出したい部分だけ逆にします。まず根元を乾かしてから、弱風で中間から毛先へ乾かしていくと、毛先が乾燥しすぎず、時間も短縮できます。

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アフターケアで差が出る

『ヘアカラーを色落ちさせない方法』と『クセ毛のメカニズム』

ヘアカラー・パーマを落させないためのアフターケア

パーマやカラーリングした後もしばらくは髪の内部で反応していて、定着するまで24時間位かかると言われています。この間のシャンプーは、薬剤の定着・結合を壊しかねません。当日のシャンプーは避けて下さい。気になるようでしたら、お湯で軽く流してトリートメントでさらっとケアすると良いでしょう。

*効果抜群!ヘアケア用商品…

1週間はカラーリングのヘアケア用のシャンプー、トリートメントを使う事をオススメします。始めの1週間はカラーの安定期なのです。実践してみるとかなり効果が出ていると思います。色持ちを楽しみたい方は1週間経った後も、弱酸性シャンプーを使うと良いでしょう。ちなみに、トリートメントは長い時間つけていてはダメです。逆にトリートメントの成分が、発色したカラーを押し出してしまいます。

クセ毛のメカニズム「毛穴の形の違いは、髪質の違い」

人によって髪質が違うのは、毛穴の形が人によって違うからです。毛穴が丸に近い場合は、直毛に近い傾向があります。毛穴が楕円形の場合だと、クセが出やすくなります。髪が伸びると、螺旋状にねじれて生えてくるので、楕円形の場合はウェーブになるのです。

*湿度と髪のクセの関係…

髪の内部にある結合が、水分でほぐれてしまうからです。

重要!毛穴のケア「スキャルプケアのすすめ」

トリートメント・・・髪の内部に浸透して外側と内側からケアします。
毛穴から髪は、2〜5本程度生えています。この毛穴に汚れがたまると、生えてくる髪にも影響します。普通のシャンプーだけですと、この奥深くの老廃物を取りきることは難しいのでメイクと同様に、頭皮にもディープクレンジングが必要です。

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撮影協力:Plus Lounge / model:松井 加奈 / 監修:スタイリスト 高橋 亘